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辰巳JUNKエリア

ニワカを極めるブログ

音楽

グラミー賞主要部門の投票システム:音楽ジャンル別の格差疑惑

グラミー賞の「人種差別」疑惑への批判は、ここ3年の最優秀賞アルバム部門の話題を中心に熱を帯びた。アワードの幹部や会員に差別バイアスがあるかはわからない。しかしながら、主要4部門の投票システムにおいて「音楽ジャンル」別に格差がある可能性があ…

トランプ派も賞賛したレディー・ガガのアンチ分裂ハーフタイムショー

第51回スーパーボウルで行われたレディー・ガガのハーフタイムショーが話題だ。民主党派のみならず、共和党議員やトランプ支持者まで政治的観点から賞賛している。もしかしたら、ガガが願ったのは「アンチ・トランプ」ではなく「アンチ党派分裂」だったのか…

2016年 執筆記事一覧

今年、メディア媒体で書かせていただいた記事まとめです。 THE FASHION POST 様にて、2016年を象徴するセレブ・トピック記事に携わらせていただきました。ディカプリオの日常エピソード、ビヨンセとニッキーのレッドロブスターな関係等。同媒体様の2015年度…

ビヨンセが『スター誕生』主演を切望した3つの推定理由:共通する音楽キャリア、思想、恋愛

2016年3月、1976年版『スター誕生』リメイク映画からビヨンセが降板した噂が報じられた。2011年時点の監督はクリント・イーストウッド、それが頓挫したのちの2015年にブラッドリー・クーパー監督説が浮上したプロジェクトである。4、5年に及ぶ交渉期間を…

私的VMA最優秀賞ビデオ政治部門 Nicki Minaj『Anaconda』/Kendrick Lamar『Alright』/ Rihanna 『Bitch Better Have My Money』

フェミニズムとブラック・リブズ・マターの年である。noicey by VICEによると、昨今のアメリカ音楽シーンにおけるフェミニズム活性化の契機となったMVは2013年のロビン・シック『Blurred Lines』、マイリー・サイラス『We Can't Stop』。VMAはそれぞれを2013…

私的VMA最優秀賞ビデオ商業部門 Taylor Swift 『Blank Space』/Mark Ronson ft. Bruno Mars 『Uptown Funk』/Nicki Minaj ft. Beyoncé 『Feeling Myself』

2015 MTV Video Music Awardsが揺れた。ニッキー・ミナージュとテイラー・スウィフトの会話が大きな話題となったが、実はニッキーが声を挙げる前からノミネートへの疑問の声は多く挙がっていた*1。ノミネート・リストはこちら。商業主義なら、何故One Direct…

リアーナ『Bitch Better Have My Money』が明示したフェミニズムと人種差別の衝突/暴力の時代とブラックスプロイテーション映画の復活

2015年7月1日にリリースされたリアーナ『Bitch Better Have My Money(以下BBHMM表記)』が議論を巻き起こしている。動画冒頭で告知されるように、未成年禁止レイティングで、性的かつ暴力的な映像が続く。ここまで過激なら議論が生じても不思議ではないが…

'15上に聴いたジャズ、クラシック、モダンクラシカル (Brasstracks/AVISHAI COHEN TRIO/FRANÇOIS-XAVIER ROTH/Nils Frahm/Michael Price)

掴みとして人気曲のBrassリミックス。SoundCloudのFlow-Fi界隈にて活躍する、フューチャーベース+Brassな2人組BrasstracksによるRihanna and Kanye West and Paul MacCartney『Four Five Seconds』Brass ver.。インストゥルメンタル版はこちら。 【JAZZ】A…