2019年メディア寄稿集 Part2

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2019年のメディア寄稿リストPart2です。

各媒体プロフィールページ

CINRA.NETCosmopolitan JapanELLE Japan, Real Sound, 文春オンライン

 

翌年度メディア寄稿集

 

 ○○すぎる!! 年末年始にイッキ見したい2019年過激ドラマ10 (ELLE JAPAN)

2019年USUKドラマの話題作を紹介しました!「○○すぎる」をテーマに、禁断ロマンス『フリーバック』や超ロイヤル『ザ・クラウン』、炎上事件『GoT』、過激ヒーロー『ザ・ボーイズ』など10作品! 基本的に配信サービスで観られるリストなので、新年に是非

ハリウッドで広がる“男性像の再編” 2019年のトレンドワード「有害な男らしさ」をめぐる映画界の動き (Real Sound)

2020年アカデミー賞レースで注目される「トキシック・マスキュリニティ」問題を紹介しました。「有害な男らしさ」とも訳される同語の意味は?『ジョーカー』騒動、『アイリッシュマン』が描く「毒」、夫がむせび泣く『マリッジストーリー』etc、米映画の男性表現も多様に? ちなみに、「有害な男性性」表記だとわかりにくい「トキシック・マスキュリニティ」の意味合いは、それに適応しようとする男性当人にすらダメージを与える「毒」の側面。記事外の話ですが、「トキシック・フェミニティ」の場合、「出産しなければ価値がない/女性同士に友情無し」等の思い込みとする意見も出ています。

【米エンタメ2019年】ヒップホップ界における「男らしさ」、ディズニー進歩路線を阻む中国……ショービズ界の社会正義はどうなる?【渡辺志保×辰巳JUNK対談(下)】(サイゾーウーマン)

渡辺志保さんとの2019年USエンタメ語り最終章です! 変容するHIPHOPのマスキュリニティ、独立志向や女性の融和路線、キャンセルカルチャー反省(でも反対意見も取り込んでヒットするアメリカの強み)、今後の展望など 

【米エンタメ2019年総決算】2019年はボディポジティブで稼いだセレブ、来年は環境系ビジネスに注目!?【渡辺志保×辰巳JUNK対談(中)】(サイゾーウーマン)

2019年USポップカルチャーについて渡辺志保さんとお話し第2弾、今回はビジネス中心です。2000年代に溢れてたセレブ香水が消えたわけ、リアーナ&カイリー&キムの戦略、テイラーvsレーベルの闘いの時事性、次来るトレンドは環境系?など 

2010年代のポップカルチャーで更新された、20の新常識 (Rolling Stone Japan vol.09)

「Rolling Stone Japan vol.09」特集企画内で「2010年代のポップカルチャーで更新された、20の新常識」担当してます! アイデンティティ政治からAIまで20のワードを音楽/映画/TVの作品/アーティスト事例ふくめて解説

今年のベスト1は!? 「エル シネマ大賞2019」ランキング発表 (ELLE JAPAN)

今年も「エル シネマ大賞2019」に参加させていただきました。アワードのカラーを踏まえて2位『女王陛下のお気に入り』5位『マックイーン:モードの反逆児』11位『アイリッシュマン』にコメントを寄せています。

クリスマスに小林幸子化するマライア・キャリー、なぜこんなに面白い? (文春オンライン)

マライア・キャリーのファニーな魅力を探るコラムを書きました。「永遠の17歳」宣言など笑えるネタ満載のマラ様、実は抜群のギャグセンスの持ち主。過酷な幼少期の思い出が込められた名曲『恋人たちのクリスマス』の他にない魅力は日本が真っ先にキャッチした?etc 

【米エンタメ2019年総決算】カニエ「宗教に傾倒」、カーダシアン家「コントロール不能」、ビヨンセは「優等生すぎ」!?【渡辺志保×辰巳JUNK(上)】(サイゾーウーマン)

2019年USセレブ界について渡辺志保さんとお話しさせていただきました。第1弾は「カニエ宗教ブーム」「キム路線転換?」「ビヨンセ正道」の三本です。

ちなみに、ビヨンセ部の「レア安心感」発言は、2016年ごろは反差別や社会意識の高いマイノリティ表象が大流行してたけど今はトレンドが移り変わってそこまででもない、それでもビヨンセは貫き続けている……からこその信頼は絶対にあるし偉大という心です。

最終作が間もなく公開。『スター・ウォーズ』食わず嫌い救済の会 (ELLE JAPAN)

『スカイウォーカーの夜明け』公開記念、『スター・ウォーズ』未見組お悩み解消コラムを書きました。「SF興味なし」→ロマンスや家族問題も「シリーズ長すぎ」→続三部作やスピンオフ単品スタートetc、豆知識や推しキャラ候補、驚きコラボ案件なども紹介。

米TVはストリーミング全盛で黄金期。既存放送局発ドラマの未来は? (CINRA.NET)

アメリカTV黄金期で転換点を迎えるHBOについて書きました。過激な作品群の功績、そして今後を担う近作として、組織の嘘にフォーカスした『チェルノブイリ』、リッチ白人だらけの『サクセッション』、暗黒ティーンドラマ『ユーフォリア』3作を紹介

不眠症でも「家賃は払わなきゃ」……30代に突入した人気インフルエンサーたちの悲惨な末路 (文春オンライン)

自分の身体に放火する10代など、過激インフルエンサーの世界を紹介しました。SNSで千万円稼ぐ10代も…しかし三十路を過ぎて悲惨な状況になる様が映されるNetflix労働おつらみドキュメンタリー『アメリカン・ミーム』。近年は幼児動画で荒稼ぎする親が続出など地獄

動物たちの世界描く漫画『BEASTARS』。「共生」は実現可能なのか? (CINRA.NET)

アニメも開始した漫画『BEASTARS』を紹介しました。動物たちの世界における「強者」肉食獣と「弱者」草食獣の構図は、ジェンダー格差にステレオタイプ、表現「配慮」への反発など、現実社会に似ている? 2010年代を代表するであろう漫画がうつす、読者と近くて遠い「共生」の難しさにフォーカスをあてています。

ポスト・マローン主催『Posty Fest』レポ。地元のヒーローが帰還  (CINRA.NET)

連載『「いま」を映すUSポップカルチャー』3回目、アメリカ南部テキサス州ダラスで行われたポスト・マローン主催フェス『Posty Fest』現地レポートを書きました。美術から出店まで「ポップスター個人の世界観」で形成されてる完成度、ローカル感やRAPアクト評など。ストリーミング時代特有のお祭り?

カニエ・ウェストと宗教、そして神:ゴスペル・アルバム『JESUS IS KING』へ至る道 (Udiscover.jp)

『JesusIsKing』リリース記念、カニエウェストとキリスト教の軌跡を7つ振り返りました。デビュー曲もサンデーサービスも「病院」がきっかけという運命。信仰表現でも後続ラッパーに絶大な影響、のちに後悔する神宣言『Yeezus』、今でも有言実行な『Pablo』三位一体魂など

米エンタメ界で議論を呼ぶ「映画とTV」の関係 クリエイターの流入と所得格差の深刻化 (Real Sound)

MCUスコセッシ「シネマ」論争に絡めて、米国で起こる「フィルムとTVの境界融和」の向きを紹介しました。ポールラッドやクリエヴァ、ファイギの発言にあるように映画とTVのクロスオーバーやスター人材流入が活性化。一方でPeakTV時代クリエイター所得格差が深刻化?

あのブランドのミューズは誰?セレブとデザイナーの「蜜月」 (Cosmopolitan Japan)

ファッションデザイナー✖︎ミューズなセレブ10組を紹介しました。カーダシアン家に仕える若き天才、ジャスティンビーバーが生んだ90'sグランジ旋風、ハリーのジェンダーレスgucci、ティモシーシャラメと親友のセクシーデザイナー、RMもヘビロテの新鋭日本ブランドetc

ピエロとクラウンとの違いは? 『ジョーカー』や『イット』で話題の“道化師”について知っておきたいこと8 (ELLE JAPAN)

『ジョーカー』に『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』と今秋トレンド化してる道化師について紹介しました。ピエロとクラウンの違い、道化恐怖症やホラー印象を普及させたのは大作家ディケンズと殺人事件?ジョーカーとペニーワイズの違いやハーレイクイン元ネタ、映画ヒットの深刻な影響etc

桁違いの金銭感覚!セレブ7人の驚きのお金の使い方 (Cosmopolitan Japan)

セレブの常識からかけ離れたお金の使い方7つを紹介しました。マライアのウェディングドレスたき火、テイラーのファンに現金贈呈、もちろんビヨンセとカーダシアン&ジェンナーの豪遊が入り、ビーバー越えの宮殿ウェディング、クローン犬創造etc

日本人は知らない大坂なおみの3つの側面「日本国籍はむしろプラス」「起業・投資に興味津々」 (文春オンライン)

アメリカ周辺で大阪なおみがどのように報じられているか紹介しました。「謙虚で冷静で若者らしい」向きは勿論、目立つのは「マーケターが大喜びする日米ハイチの多文化ルーツ」、さらに新興ブランドとも関わる本人もビジネス投資に意欲的な姿勢を明かしていることなど

セレーナ・ゴメスもゴーストアプリを活用! 幽霊とお友達(!?)な霊感セレブたち (ELLE JAPAN)

セレブの幽霊エピソード、ホラーから感動モノまで10個紹介しました。神秘体験で生まれたビートルズの名曲、オスカー女優本物の憑依演技、霊とのセクシー体験、『クラウン』演技指導は天の英国王室?、ゴメスのゴーストバスターアプリとアリアナ呪いのファイルetc

 

ダウントン・アビー』と『エルカミーノ』は、劇場映画産業の“救世主”と“天敵”に? (Real Sound)

相次ぐTVドラマの映画化について書きました。ブラピとランボーを抑えて大ヒットした『ダウントンアビー』は「IP・低リスク・低予算」が揃う劇場映画の救世主?『SATC』時代とは異なる需要。一方ファン主義の『エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE』は対極?

朝から夜までビンジウォッチングが止まらない! (CanCam2019年12月号)

CanCam」2019年12月号の『朝から夜までビンジウォッチングが止まらない!』特集にて取材していただきました。アカデミー賞女優だらけのA級昼ドラ?『ビッグ・リトル・ライズ』のエモさやメリル・ストリープのヤバさ、ファッションの魅力について語ってます。

NBA選手も「地球平面説」信奉者?自らに火を付ける動画が流行する!?――SNS時代のアメリカがわかる動画 (月刊サイゾー2019年12月号)

月刊サイゾー2019年11月号『NBA選手も「地球平面説」信奉者?自らに火を付ける動画が流行する!?――SNS時代のアメリカがわかる動画』企画にて取材していただきました。『こんまり』、『ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-』についてコメント載ってます。

意外!セレブが虜になった日本アイテム10 (Cosmopolitan Japan)

 来日セレブたちのお買い上げアイテムを10個紹介しました。テイラーの鉄板焼き、キムエ武家屋敷、レオ様デパ地下デート、ケイティ唐揚げ爆買い、ガチ勢スターのラーメンツアーなどなど

女性セレブも注目! 「フィメール」+「テクノロジー」=「フェムテック」について知っておきたい10のこと (ELLE JAPAN)

女性の健康をサポートするテクノロジー「フェムテック」をセレブのお気に入り交えて紹介しました。ピンクを排した月経トラッキング・アプリにBluetoothタンポン、環境にやさしい事後用ティッシュに更年期援助ブレス、エマ・ワトソン絶賛の性教育ビヨンセのAI食生活、ハリウッドで大人気なナルシスト鏡フィットネスetc 

ポスト・マローン『ハリウッズ・ブリーディング』ライナーノーツ (UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

ハリウッズ・ブリーディング

ハリウッズ・ブリーディング

 

 公式: https://www.universal-music.co.jp/post-malone/products/uicu-1313/

ポスト・マローン『ハリウッズ・ブリーディング』日本盤ライナーノーツを担当させていただきました。大ヒット収録曲を紹介しつつ、ロック要素も持つ陽気で憂鬱なラッパーが"今"を代表するポップアイコンになった理由を探ってます。

『アド・アストラ』と『ファイト・クラブ』。ブラピの「男らしさ」への挑戦 (CINRA.NET)

ブラッド・ピットの「男らしさ」再構築の挑戦について書きました。『ファイト・クラブ』20年後の『アド・アストラ』、「男らしさの危機」を映した両作は延長線上にある? 「パーフェクトな男」としてキャスティングされてきたプラピの考えを変えたエピソードなど

自家製ロケットで不時着して救急車……2019年の米国で「地球平面説」支持者が増えている理由 (文春オンライン)

地球平面説を信じる人々を追うNetflix『ビハインド・ザ・カーブ』について書きました。陰謀論を信じてしまう理由のほか、自家製ロケットや南極クルーズツアーなどの後日談、宗教やネットが「反科学」を支える背景、平面説コミュニティの内紛や孤立etc、追加情報も

テイラー・スウィフトビヨンセ、リアーナ…ビジネス的成功収めるスターから学ぶ音楽産業のヒント (Real Sound)

Forbes『2019年版もっとも稼いだ音楽界の女性』よりTOP3のビジネスを探りました。空席コンサートでUS歴代最高興業を稼ぎだしたテイラー・スウィフト、映画で自らの神話を創造するビヨンセ、ビューティで今日の働く女性を牽引するリアーナ…革命から学ぶレッスンなど

ビリー・アイリッシュカート・コバーンに共通する目線 (Real Sound)


デイブ・グローブの称賛を軸に、ビリー・アイリッシュNIRVANAカート・コバーンについて考察しました。まずビリーが近しいSoundCloudラップでグランジ流行があったこと、その流れを汲むビリーはカートのように社会やジェンダー問題への目線も繊細であることなど

MUSIC GARAGE : ROOM 101 9月6日 (bayfm)

渡辺志保さんのラジオ bayfam『MUSIC GARAGE : ROOM 101』2019年9月6日回に出演させていただきました。テイラー・スウィフトの戦いの歴史を、元彼バトル〜カニエ10年戦争〜剣を置いた新作『Lover』の3部にわけて紹介しています。

radikohttp://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20190907030000

今回もみやーんさんに書き起こししていただきました!

Lil Nas Xが全米首位の新記録を樹立。「TikTok発スター」という新しい現象 ( CINRA.NET)

TikTok発の音楽ヒットについて書きました。一般ユーザーが創造し広める「ミームソング」が無名アーティストをスターにする? アリアナも参戦、ミーム化を目標にする若手ラッパー、TikTok流行計画を成功させたLilNasX……バイラル主義で飽和する音楽業界への批判も?

CINRAさんで始める『連載:「いま」を映すUSポップカルチャー』初回となります。

FBで意見が変わりやすい有権者を特定、誘導……途上国で「心理実験」を繰り返した企業は選挙を変貌させた (文春オンライン)

アメリカ大統領選挙に関与したケンブリッジ・アナリティカ社のネット戦略をNetflix『グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル』を軸に紹介しました。投票率を下げるネット運動、有権者の政治思想を変容させる性格プロファイリング…効果は未検証なものの、同様の手法が世界中に広まりつつある?

Netflix、バブル終了で転換期へ? “ストリーミング戦争時代”にいかにメガヒットを生み出すか (Real Sound)

Netflix近況について書きました。バブル期は「ハリウッドの破壊者」として実験的作品を輩出してきたものの、昨今は新規会員/離れがちな会員をより重視するように。競争激化の米市場において大御所クリエイター獲得合戦を繰り広げて旧来のハリウッドに寄ってきていると

ビリー・アイリッシュという「現象」の正体 なぜ世界中で熱狂が? (CINRA.NET)

ビリー・アイリッシュと時代性テーマで書かせていただきました。レーベルが「新種のポップスター」として戦略に時間をかけたこと、親密さと演劇の奇妙な同居、Instagramをクールに生き抜く防衛ファッション、かなり社会的なミュージシャンであることなど

MUSIC GARAGE : ROOM 101 8月9日 (bayfm)

公式web: http://bayfm78.net/201904NEW/101.htm

渡辺志保さんのラジオbayfmMUSIC GARAGE : ROOM 101』8月9日回に出演させていただきました。キム・カーダシアン列伝〜炎上セレブからホワイトハウスへの道〜を三部構成でお話させていただいてます。関東周辺ユーザーは放送より1週間radikoにて聴けるようです。

《追記》みやーんさんに内容を書き起こししていただきました!

セレブのお墨付き!海外で人気の「日本発スキンケア」製品 (Cosmopolitan Japan)

英米セレブリティ一押しの日本発スキンケア・アイテムを紹介しています。アリアナのインスタ映え黒マスクやセレーナ・ゴメスの必需品など無添加な高機能プチプラが人気な一方、メーガン妃は米ぬかを取り込んだ「アメリカ産ジャパニーズ・ブランド」を愛用など

セレブも夢中!日本の人気作品に由来にした「逆輸入」映画 (Cosmopolitan Japan)

日本カルチャーをオリジンにした海外映画とそのファンのセレブをアメリカ中心に紹介しました。アリアナ&ビーバーのポケモン愛、夜神月にそっくりなザック・エフロン、ハチ公人気など

マイケル・ジャクソン10周忌 「友人の元少年」2人による性被害の告発に、全米が揺れている (文春オンライン)

マイケル・ジャクソン性的虐待疑惑を告発するドキュメンタリー『ネバーランドにさよならを』について書きました。賛否両論を呼ぶ「中立性重視」とは反対の構成、致命的なミス発覚&新たな告発の波乱、企業の炎上対策の難しい問題、立証されたキング・オブ・ポップのレガシーは音楽のみならず「話題性抜群なスター像」でもあるなど

アリエルの黒人歌手起用から考える、ディズニーの“進歩主義”的姿勢と女性キャラ表象の歴史 (Real Sound)

実写版『リトルマーメイド』キャスティングから色々書きました。「黒人/女性ものが稼げる」とされるハリウッドのマーケティング事情も考えられるのですが、元々アニメ版も激しい賛否を呼んだ革命的作品で、ディズニーの姿勢的にもリメイクが要されるタイミング?など

NETFLIXが映す驚くべきアメリカの今 (CNN ENGLISH EXPRESS 2019年 08月号)

公式: https://ee.asahipress.com/latest-issue/ 

『CNN English Express8月号』特集「NETFLIXが映す驚くべきアメリカの今」にて、アメリカ社会事情にフォーカスしたコラムやセリフ紹介など約1万字書かせて頂きました。

紹介作品:『親愛なる白人様』『ハウス・オブ・カード』『ナルコス』『ボージャック・ホースマン』

2度も誘拐された少女の両親は、犯人に性的に籠絡されていた……全米を驚愕させた事件とは (文春オンライン)

近所のロリコンサイコパスに洗脳された家族が娘を2度も誘拐されUFOまで出現……ドキュメンタリー黄金期にわくアメリカで「もっとも奇妙」と言われたNetflix配信作『白昼の誘拐劇』を紹介してます。考察、反響、「バズる実録犯罪もの」ブームの問題点など ※abuse関連の事件を扱っているため苦手な方はご注意ください

今知るべきLOVE&SEX新常識! 海外ドラマや映画から学ぶ大人の性教育10 (ELLE Japan)

英米のドラマや映画にみる最新&未来の性教育を紹介しました。"大きすぎる問題"、今さら聞きづらい局部の洗い方に性的同意、自慰の健康作用と『君の名で僕を呼んで』で流行ったフルーツ使用、ロボットとのセックスまで。紹介作品は『セックスエデュケーション』『ブラックミラー』『フリーバック』etc

ゲーム・オブ・スローンズ』はなぜTV史上初のグローバル大作となったのか 時代背景とともに考察 (Real Sound)

TV初のグローバル大作『ゲーム・オブ・スローンズ』について書きました。考察ファンダムを築く超複雑な構成がMCUアベンジャーズ』と並ぶ「ヒットの王道」となったこと、何よりミレニアル世代と運命を共にした物語だったこと。監督が語るS8E5、ファンへ向けた真意も

ゲーム・オブ・スローンズ』インタビュー注釈 (Rolling Stone Japan vol.07)

Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)  vol.07 (NEKO MOOK)

Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン) vol.07 (NEKO MOOK)

 

 公式web: https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31215

ゲーム・オブ・スローンズ』キャスト・インタビュー項のGoTトリビア的注釈を3,200字ほど担当させていただきました。「ジョンxアリアがカップルになる計画があった」「シャンプー禁止現場で一番髪質を気にしてたのはキット」など

2019年メディア寄稿集 Part1